運営規定を兼ねた園則

 

1章  総     則

 

 

 

(目 的)

 

  1. この認定こども園(以下、本園)は、学校教育法(昭和22年法律第26号)第22条第23条の規定及び就学前の子どもに関する教育・保育等の総合的な提供の推進に関する法律(通称:改正認定こども園法)第9条・第10条の規定及び、カトリック保育理念により幼児を教育・保育し、最適な環境を与え、幼児の身体の順調な成長と精神の健全な発育を助長することを目的とする。

 

(名 称)

 

  1. 本園は、学校法人カトリック大隅学園 幼保連携型認定こども園 鹿屋カトリック幼稚園と称する。

    (住 所)

  2. 本園は、鹿児島県鹿屋市古前城町141に置く。

    (運 営)

  3. 本園はその目的を達成するために、「改正認定こども園法」及び「鹿屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例」その他関係法令を尊守して事業を実施する。

    (保護者・地域との連携)

  4. 本園はその目的を達成するために、園児の保護者と密接な連携を図り、地域社会との交流及び連携を図り、園の運営内容を適切に説明し、園児や地域の子育て家庭の支援を行うことに努める。

 

 

 

2章  教職員組織および教育保育内容

 

 

 

(教育保育年限等)

 

  1. 本園に入園できる幼児は、0歳から小学校就学の時期に達するまでの幼児とする。

    (収容定員)

  2. 本園の利用定員は、115名とする。年齢別定員は以下の通りである。

    0歳・・・6名、 1歳・・・11名、 2歳・・・11

    3歳・・・29(1号認定25名 2号認定4)

    45歳・・・58名(1号認定50名 2号認定8名)

 

(教職員組織)

 

  1. 本園に次の職員をおく。

 

  1. 園長 1名(園務を総括し、所属職員を指揮監督する)

  2. 副園長 1(園長を助け,必要に応じ幼児の保育を担う)

  3. 主幹保育教諭2名 

    (園長を補佐し、教育保育内容について他の保育教諭を統括し、地域の子育て支援を行う)

  4. 保育教諭10名以上(教育保育に従事し、その計画立案・実施・記録及び家庭連絡等を行う)

  5. 事務 1名以上(園長を補佐し、園の運営管理事務を行う)

    事務補佐1

  6. 栄養士・調理員 2名以上(園児の発達段階の応じた献立を作成し、献立に基づき給食等を調理する)

  7. 非常勤保育教諭 必要数(研修代替も含む)(教育保育やその他の園務の補助を行う)

    衛生推進者 内1名兼任

 

  1. 本園には下記の嘱託を置く。

    (1)内科医           

    (2)歯科医           

    (3)薬剤師           

    (職員の研修)

  2. 本園はその目的を達成するために、職員研修計画を定めて、職員の資質向上・必要な知識技能の習得に努める。

 

(教育・保育内容)

 

  1. 本園の教育・保育内容は、認定こども園教育保育要領の健康、人間関係、環境、言葉、表現等の領域とし、同時にモンテッソーリ教育法を取り入れる。

     

 

 第3章  教育・保育日数、学期および休園日

 

 

 

(教育・保育日時数・開所時間)

 

  1. 1号認定:教育日数は、週5日とし、1日の教育時間は原則として4時間とし

    10001400)年間39週を下回らない。

    23号認定:教育・保育日数は週6日、1日の保育時間は811時間とし、730から1830とする。保育短時間は9001700とする。開所日は別紙の年間計画とする。但し、天候や伝染性疾病の流行等により閉園することもある。

    2、本園の開所時間は7301830 とする。

 

(学 期)

 

  1. 1年を次の3学期に分ける。

 

      1学期 41日から  831日まで

 

      2学期 91日から 1231日まで

 

      3学期 11日から  331日まで

 

(休園日)

 

  1.  本園の休園日は次のとおりとする。

 

  1. 日曜日

  2. 国民の祝日に関する法律に規定する日

  3. 年度末 平成31329

  4. 年末年始(1229日~13日)

  5. 園長が特別と認めた日(臨時休園等)

 

 

 

 第4章  入園、休園、退園、修了および表彰

 

 

 

(入園の条件・選考基準)

 

  1.  建学の精神である、キリスト教の隣人愛に基づく教育保育に賛同される方の幼児とする。

    2、定員を上回る入園希望があった場合は、原則として入園申し込みの先着順とする。但し、特別な事情があり園長が認める場合は、この限りではない。

    (入園申し込み手順と利用開始に関する事項)

  2.  1号認定:保護者が入園事務手数料を添えて園に直接申し込む→園から入園内定通知→居住市町村へ1号認定申請→各市町村から1号認定証交付→保護者と園が利用契約締結→利用開始

     

    23号認定:保護者が居住市町村へ「保育の必要性」の認定申請→各市町村から認定証交付→保護者が各市町村へ利用希望申込み→各市町村が利用調整→利用園の決定後に利用契約締結→利用開始

 

(休園および退園と利用終了に関する事項)

 

  1.  休園および退園しようとするときは、幼児の保護者から園長にその旨届け出なければならない。

    2、本園は、以下の場合には教育・保育の提供を終了するものとする。

    (1)園児が小学校に就学した時

    (2)3号認定児の保護者が、法に定める支給要件に該当しなくなったとき

    (3) 2号認定児の保護者が、法に定める支給要件に該当しなくなり且つ1号認定児として園と利用締結しなかったとき

    (4)その他、利用の継続について重大な支障又は施設の利用上交される決まりを軽んじる等、施設の業務に支障をきたす行為のある場合

 

(修 了)

 

  1.  本園所定の教育保育課程を修了した幼児には、修了証書を授与する。

 

 

 

 第5章 入園手数料、保育料、その他の経費

 

 

 

(経 費)

 

  1.  入園手数料、保育料、その他の経費は次のとおりとし、実費徴収金額等については当該年度の園児募集要項で定める。

 

1)入園検定料:2,000円(1号認定児のみ入園手続き時)

 

2 保 育 料:園児が居住する市町村が定める額(月額)

 

3)施設整備費:500円(月額)

 

4)教 材 費:500円(月額)モンテッソーリ教育の教材。持ち帰り用等

 

5)給食費:1号認定児3,500(月額)2号認定児1,000(月額)3号認定児(無料)

 

6)実費徴収

 

①絵 本 代(個人用)

 

②バス運行協力費

 

③一時預かり事業代

 

④制服・体操服・帽子・鞄等

 

⑤保育用品

 

⑥各種行事費

 

⑦保護者の会費

 

⑧卒園対策費

 

2、在籍園児の保護者は、当該幼児の出席の有無にかかわらず、前項第2号から第6号までの経費を毎月20日までに、その月分を園長に納付しなければならない。

 

 

 

  1.  既納の入園手数料、保育料、その他の経費は、その時の状況により園長の判断で一部もしくは全額を返還することができる。

     

  2.  その他の経費は、その他の経費は、保護者の実情に応じ園長の判断により減免することがある。

     

  3.  保育料を2ヶ月以上滞納した場合、園長は除籍処分をすることができる。

     

    6章 非常時における事項その他

     

    (緊急時における対応)

  4. 1、本園の職員は、教育・保育の提供を行っている時に、園児に病状の急変、その他の緊急事態が生じた時は、速やかに嘱託医又は園児の主治医に連絡する等、必要な措置を講じるものとする。

    2、教育・保育の提供により事故が発生した場合は、鹿屋市、園児の保護者等に連絡するとともに、必要な措置を講じるものとする。

    3、本園は、事故の状況や事故に際して採った処置について記録するとともに、事故の原因を解明し、再発防止の為の対策を講じるものとする。

    4、園児に対する保育の提供により賠償すべき事故が発生した場合には、損害賠償を速やかに行うものとする。

    (非常災害対策)

  5. 非常災害に備えて、消防計画を作成し、防火管理者又は火気・消防等についての責任者を定め、少なくとも毎月1回以上、避難及び消化に係る訓練を実施するものとする。

    (虐待防止の為の措置)

  6. 本園は、園児の人権の擁護及び虐待・懲戒に係る権限濫用の防止を図る為に責任者の設置その他必要な体制の整備を行うとともに、職員に対する研修の実施その他必要な措置を講じるものとする。

     

    (秘密保持)

  7. 本園は、職員及び職員であった者が正当な理由なくその業務上知り得た園児又はその家族の個人情報を漏らす事がないように必要な措置を講ずる。

    (苦情処理)

  8. 本園は、行った教育保育並びに子育て支援に関する園児又は保護者からの苦情については、別に定める苦情処理組織によってその解決に努める。

     

  9.  この園則の実施について必要な細則は、園長が定める。

 

 

 

附    則

 

  この園則は、平成2741日から施行する。

 

この園則は、平成2841日から施行する。

 

この園則は、平成2941日から施行する。

 

この園則は、平成3041日から施行する。

 

 

 

 

 

                                  平成274月より

苦情解決への取り組み

苦情への対応

当園では、(幼保連携型認定こども園 鹿屋カトリック幼稚園が提供する教育・保育の利用者、及びその家族(以下「苦情申出人」)からの意見、要望又は苦情(以下「苦情」)に対して、適切かつ円滑、円満に解決することにより、利用者個人の権利を擁護し、利用者が教育・保育と関連する子育て支援を適切に利用できるとともに、施設の信頼や適正性の確保を図るための苦情解決の実施に関し、必要な事項を定め、市の条例に基づき実施しいたします。     

苦情の受付方法

次に掲げる方法により申し出ができます。

1.     苦情受付担当者に直接申し出る。

2.     第三者委員に直接申し出る。

3.     連絡帳に記入し、担任を通して申し出る。

4.     手紙、封書等による郵送又は電話、ファクシミリ等により申し出る。

以上の他、申し出は、匿名、口頭又はメモ用紙でも可能とする。

苦情受付担当者・第三者委員・解決責任者

担当者は、苦情を受け付けた後、誠意を持って話し合いを行い、その解決 に努めるものとします。その際、「苦情受付経過記録」の写しにて第三者委員へ報告し、必要に応じて助言を求めます。ただし、苦情申出人が第三者委員への報告を希望しない場合は、この限りではなく、申し出人の望む手段で解決方法及び改善までの経過と結果について報告します。

 ※受付担当者は園長、若しくは主任とし、解決責任者は園長とします。

第三者委員

向江町民生委員 竹下泰一 社会保険労務士 池田純子

 

苦情解決の公表

申し出人が拒否した場合や個人情報に関するものを除き、要望等について、解決策を申し出人に報告し、結果についてはホームページ等を通じて公表するものとします。

この対応方法は、平成27年41日より実施します。

結果公表

園では、利用者の皆さまから寄せられた苦情について、適切な対応によりその解決にあたります。また、その内容・解決については、当ホームページに公表し、園の改善に努めます。

 

                  幼保連携型認定こども園 鹿屋カトリック幼稚園

                                 園長 田島信三